珍しい二日連続で防犯サムターン鍵開けで楽しめた

【埼玉県川越市の鍵屋】

今回は別の現場で防犯サムターンに当たったときの内容です

これはふじみ野で鍵を持たずに大掃除してたら、家族が鍵を閉めて外出したそう(笑)

目の前で大掃除してるのに鍵を閉めていったそう(笑)

救いだったのは窓の格子からスマホだけは取れたらしい(笑)

お客様はボタンなんかないと言い張ってたけど案の定ついてました

ドアスコープが外れない場合は高確率で防犯サムターンですね

プッシュプル錠の場合は防犯サムターン用の工具使うから関係ないですね！

レバーハンドルタイプでなし→防犯サムターン判明だと工具を替えなきゃだから面倒です

このブログ書いてて最初は同じ現場のアップだと思ってました(笑)

サムターン解錠の磁石だからこのお客様もボタンはないって言ったのでしょう・・・

防犯サムターンの確率が一気に上がるドアスコープが外れない現場

鍵開け後の写真で内側ドアの色が違うから違う現場って思い出しました(笑)

写真のようにボタン付きサムターンの場合は、室内側から鍵を開けるには必ずボタンを押し込みながら回す必要があります。

施錠する際は押さなくても回ります。

上記のように解錠時(縦向き）の時はボタンが押し込まれてるのがわかると思います。

鍵屋を呼ぶ際は必ず防犯サムターンやボタン付きサムターンなどと言いましょう！

未だにこのボタン付きサムターンを開けられない技術が低い鍵屋もいます

大抵の鍵屋は防犯サムターンだった場合、+料金が掛かります

あとで判明した場合に高額請求するところもあるので注意・・・

通常の鍵開けに２万追加で掛かるところも知ってますので