今回は坂戸市のマンション駐輪場にてホンダのトゥデイFIのシャッター開錠と鍵製作をしてきました。
ホンダのトゥデイは年式により使われているブランクキーが変わります。
キャブ車とFI車で変わってきます。
見極め方はメーターの形が丸型ならキャブ車のため古いタイプでメーターが楕円形の場合は新しいタイプでFI車になります。
今回はFI車だったため鍵は新しいタイプでM433のブランクキーを使いました。
シャッターキーが閉まっているためまずはシャッターを開けます。
これで鍵穴を覗けます。
鍵穴を覗き鍵を削ります。
読み取った鍵の段差を当社自慢のコンピュータキーマシンに入力して鍵を削ります。
一発で鍵が回りました!
コンピュータマシンで削るため、純正の鍵とほぼ変わらない精度の鍵をお作りすることが出来ます!
車・バイク・イモビライザーは鍵のクロロックにお任せください!