埼玉県で鍵のことなら
080-3738-9669
鍵のクロロックに
お任せください!
今回開けたのはこちらです。
金庫の開錠には一般的に
鍵穴を開ける
ダイヤルを開ける
の2通りがあり、鍵に比べてダイヤルを開ける方が難しくなっています。
国内で出回っているほとんどの金庫は0〜99までのダイヤルを4つ揃える必要があり、1億通りのパターンがあります。
最後のダイヤルはすぐにわかるため正確には100万通りになりますが、それでも探りで開けるのは難しい作業になります。
鍵のクロロックでは壊さずに開けることも可能です。
その他にダイヤルを開ける方法には穴を開ける方法もあります。
小さな穴を開けて特殊なスコープを使いダイヤルの番号を調べる方法になり、探り開錠よりお安く開錠をすることが出来ます。
穴自体は小さな穴のため、その後の使用にも影響なくお使いすることが出来ます。
ダイヤル開錠のご依頼の場合に多いのは、普段鍵しか使わず、ダイヤルを動かさずに使っていたのが動いてしまった場合が多く、ガムテープなどで固定してる方が意外と多くいますが、あまりお勧めが出来ません。
金庫は鍵穴に関してはダイヤルに比べて壊すのも開けるのも簡単なため、ダイヤルを使用していないと防犯性が低くなってしまうので、面倒でもダイヤルを使用するようにしましょう!
鍵を無くした場合も鍵のクロロックでは開錠可能ですのでお任せ下さい。
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